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マイクロクリスタルピーリングの効果

マイクロクリスタルピーリングは皮膚の表面を滑らかにするだけではありません。皮膚の深部にある“真皮層”のコラーゲン組織を刺激することができ、しっとり柔らか、そしてモチモチと弾力のある肌に変えることができるのです!以下に、フランスでの症例報告をご紹介します。

 

腹部の皮膚線条(いわゆる肉割れ線)
妊娠線」などと呼ばれている皮膚線条。皮膚が裂けて白い筋が出てしまう症状です。マイクロクリスタルピーリングによって皮膚は弾力を持ち、筋のない滑らかな肌を取り戻します。(下写真 左:術前 右:術後)そして、さらに興味ある現象が生じています。皮膚をつまんだ時に、術前では皮膚に細かいシワを伴う引きつれがあります。これは皮下組織の弾力性が低下しているために起こります。それに対して術後はその様な引きつれが皮膚に現れていません。これは皮下組織の弾力性が回復したことを示しています。この効果はにきび痕の治療にも使っています。

鼻尖部の傷跡
鼻にできた、ホクロのような腫瘍を切除した傷跡。陥凹した傷跡にマイクロクリスタルピーリングを行うと、傷跡はほとんど平らになり目立たなくなります。このような傷跡は放置していてもきれいになっていくものですが、マイクロクリスタルピーリングを利用すれば“早く”“確実に”結果を出すことができるのです。その他の傷跡にも同じことが言えるでしょう(傷跡の程度や部位によって異なります)。「気になる傷跡を早く何とかしたい!」という方におすすめです。 (下写真 左:術前 右:術後)
ホクロなどの腫瘍を取った場合、どうしてもそのボリュームが減った分だけ陥凹もしますが、その皮下組織のコラーゲン線維をほぐして緩めることで、ふくらみを回復させることができます。ちょうど、焼きそばの麺をフライパンに入れて水をかけていためていくと、徐々に麺がほぐれて広がっていきます。その様なイメージに似ていると思います。この効果もにきび痕毛穴治療に利用しています。

頬の色素沈着(日光性色素斑)
日光性色素斑は私たちにもっとも身近なシミです。化粧でやっとカバーできるほどの濃さのものが、マイクロクリスタルピーリングによってほとんど目立たない状態にまできれいになります。マイクロクリスタルピーリングは施術後に「かさぶた」ができることがありません。なので「施術後のかさぶたで傷跡が余計に濃くなってしまった!」ということがなく安心です! (下写真 左:術前 右:術後)
「かさぶた」のできるシミ治療に比べての特徴は、1 他人に治療しているという印象をあたえない 2 すぐに化粧できる 3 徐々に薄くなっていくので自然な経過のように見える 4 時間がかかる方法であり、大きくて濃いシミにはあまり適さない という点が挙げられます。
接客のお仕事の方でも、無理なく治療を行う事ができます。
 

眉間のシワ
眉間の深いシワは、目の力を抜いていてもくっきりと残ってしまうほど。ヘアアレンジも自由にできないくらい気になってしまいますが、マイクロクリスタルピーリングで改善させることができます。上記の妊娠線や傷痕の治療にも書きました様に、 皮下のコラーゲン線維の弾力性を改善させるため、皮膚の柔らかさが改善します。(下写真 左:術前 右:術後)